Red Sea 海水魚用
水質測定試薬

水質測定試薬

水質測定試薬

水質測定試薬
レッドシーの水質検査キットは、測定が行いやすい作業台に変形するオリジナルのパッケージに収納されています。判別がしやすいカラースケールで結果を簡単に判別できます。詳しい取扱説明書も附属されており、テストの実施時期や実施する理由も詳しく解説されています。
     

検査キットの特長

アンモニア(NH3/NH4)

アンモニア(NH3/NH4)

定価(税込) 2,310円
測定回数 45回
アンモニア濃度を低く保つために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • 餌を与えすぎないでください。
  • 魚の密度を減らしてください。
  • プロテインスキマーを使用してください。

アンモニア(NH3)は非常に有毒性の高い物質で0.01ppmでも魚類に対して悪影響があります。アンモニアは魚の排出物や餌の食べ残しなどから発生します。定着した水槽ではバクテリアの働きにより、濃度が高くなることは少ないですが、高濃度の場合は生物濾過の異常を示しています。

新しくセットした水槽では、アンモニア濃度が高いことは異常ではありません。これは、バクテリアが硝化活動を開始し、タンパク質からアンモニアを生成しているからです。新しく水槽をセットする場合は少なくとも2週間は毎日、アンモニアと亜硝酸塩をテストすることをお勧めします。これらをテストすることで生体を水槽に入れても安全な時期が判別できます。

アンモニア濃度は0.1ppm以下を維持してください。

亜硝酸塩(NO2)

亜硝酸塩(NO2)

定価(税込) 1,680円
測定回数 80回
亜硝酸塩濃度を低く保つために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • 餌を与えすぎないでください。
  • 魚の密度を減らしてください。
  • プロテインスキマーを使用してください。

バクテリアの働きにより、アンモニアから変換された物質が亜硝酸塩です。定着した水槽では亜硝酸塩濃度が高くなることは少ないですが、高濃度の場合は生物濾過の異常を示しています。新しくセットした水槽では、亜硝酸塩濃度が高いことは異常ではありません。これは、バクテリアが硝化活動を開始し、アンモニアから亜硝酸塩を生成しているからです。

新しく水槽をセットする場合は少なくとも2週間は毎日、亜硝酸塩とアンモニアをテストすることをお勧めします。これらをテストすることで生体を水槽に入れても安全な時期が判別できます。

亜硝酸塩濃度は0.2ppm以下を維持してください。

硝酸塩(NO3)

硝酸塩(NO3)

定価(税込) 2,310円
測定回数 60回
硝酸塩濃度を低く保つために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • 餌を与えすぎないでください。
  • 魚の密度を減らしてください。
  • プロテインスキマーを使用してください。

水槽内では魚の排出物や餌などから生じた硝酸塩は、自然界ではありえない高濃度にまで達します。このような高濃度の硝酸塩に対し、サンゴや無脊椎動物は強く反応し、最終的には生命の維持が難しくなります。魚類はある程度の耐性はありますが、ストレスの要因になり、白点病などの病気の原因になります。硝酸塩はまた、藻類の栄養素の役割も果たします。高濃度になると藍藻類(シアノバクテリア)や毛状藻類の生育をうながします。

硝酸塩濃度はなるべく低く20ppm以下にしてください。特にサンゴ水槽では常に0を目標とする必要があります。

pH/アルカリニティ

pH/アルカリニティ

定価(税込) 2,310円
pH測定回数 100回
アルカリニティ
測定回数
60回
pH/アルカリ度を維持するために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • 餌を与えすぎないでください。
  • 魚の密度を減らしてください。
  • サクセスコーラルバフ、またはカルクを添加してください。

天然海水のpHは安定しています。これはpHの変化を抑制する重炭酸塩などの緩衝物質が豊富に存在しているからです。海水水槽内では、魚などが酸性の排出物を発生させ、緩衝物質をサンゴや石灰藻が消費することにより、pHが急激に低下する場合があります。pHの急激な変化は水槽内のすべての生物にとって、危険な状態になります。

pHは海水魚水槽で8.0~8.2、サンゴ水槽で8.2~8.4の間で調整してください。
アルカリ度は2.5~4.5meq/L(7~13dKH)の間で調整してください。

アルカリニティー プロ

アルカリニティー プロ

定価(税込) 2,940円
測定回数 30回

アルカリ度と炭酸塩硬度dKH
ある海水魚関連の文献ではアルカリ度は『炭酸塩硬度』もしくは『dKH』を使って述べられています。
アルカリニティプロで計測した値をdKHに変換する時には、値に2.8を掛けてください。
例)3meq/l=8.4dKH

アルカリ度測定とは、水中のpHの変動を中和する能力を意味するpH緩衝能力を測ることです。それは水中の炭酸塩や重炭酸塩などの緩衝物質の濃度を表わしています。

サンゴ水槽ではアルカリの構成要素はハードコーラルやシャコ貝、石灰藻、甲殻類などの石灰化を行う生物によってコンスタントに消費されます。炭酸塩や重炭酸塩はカルシウムやマグネシウムと結合して骨格や外殻を形成します。それらの構成要素はサンゴの健康や成長を増進する為に豊富に存在していなければなりません。

サンゴ水槽では、アルカリ度は3~4.8meq/lでpHは8.2~8.4を維持してください。

アイオディン(I2)

アイオディン(I2)

定価(税込) 2,940円
測定回数 30回

アイオディンはサンゴの長期維持には不可欠であり、サンゴの色に重要な役割を与えると考えられています。また光合成のときに作り出される活性酸素による漂白化を妨げるという重要な役割を持っています。

その反面、強い酸化性質により、アイオディンレベルが0.08ppmを超えるとバクテリアに深刻な害を与え、サンゴのデリケートな柔らかい組織に激しい刺激やダメージを与えます。

アイオディン濃度は0.05~0.07ppmの間で維持し、決して0.08ppmを超えないようにしてください。

カルシウム(Ca)

カルシウム(Ca)

定価(税込) 2,310円
測定回数 60回
カルシウム濃度を維持するために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • サクセスカルシウム、またはカルクを添加してください。
  • リン酸塩濃度を低くしてください。

サンゴ、石灰藻、無脊椎動物は、海水中のカルシウムを使い骨格や外殻を作ります。そのため水槽内ではカルシウムの供給を行わないとすぐに低濃度になってしまいます。カルシウム濃度が360ppm以下になると、サンゴは十分にカルシウムを摂取できないため成長が止まり、生命の維持が難しくなります。
天然の海水のカルシウム濃度は約420ppmです。水槽内では少なくとも400ppmを維持しなければなりません。

理想的なサンゴの成長のためには420~450ppmを維持してください。

カルシウムプロ(Ca Pro)

カルシウムプロ(Ca Pro)

定価(税込) 2,940円
測定回数 25回

カルシウムを10ppm単位で測定できます。

マグネシウム(Mg)

マグネシウム(Mg)

定価(税込) 2,940円
測定回数 30回
マグネシウム濃度を維持するために

マグネシウムは海水水槽に重要な役割を果たしています。大部分の生物は骨格や外殻を形成する為に、カルシウムと共にマグネシウムを摂取しています。マグネシウムは、その生物学的機能に加えてカルシウム濃度とアルカリ度を低下させるカルシウムと重炭酸塩の過剰な沈殿を防ぎます。緩衝能力を持つアルカリ度が低下するとpHが不安定になり水槽内の全ての生物にとって危険な状態となります。

マグネシウム濃度は1250ppm~1350ppmを維持してください。

リン酸塩(PO4)

リン酸塩(PO4)

定価(税込) 2,310円
測定回数 60回
リン酸塩を蓄積させないために
  • 1週間に10%の水換えをしてください。
  • 餌を与えすぎないでください。
  • 魚の密度を減らしてください。
  • プロテインスキマーを使用してください。
  • 吸着剤を使用してください。

リン酸塩は水道水や餌などから水中に蓄積されます。高濃度になると、藍藻類や緑藻類にとっては好環境となり、成長が促進され、繁殖する原因となります。この他にリン酸塩はカルシウムと結合してリン酸カルシウムに変化する性質を持っているため、サンゴ水槽ではカルシウム濃度が低下する原因ともなります。

リン酸塩濃度はなるべく低く、0.3ppm以下にする必要があります。

シリカ(SiO2)

シリカ(SiO2)

定価(税込) 2,940円
測定回数 60回

シリカは水道水や多くの水槽用添加剤に含まれています。シリカが過剰に存在すると好ましくない珪藻(茶色の極小藻類)が繁殖する原因となります。これらの現象は新しくセットした海水水槽では、ほぼ必ず発生します。このような水槽ではセットしてから数日から2週間でガラス面やライブロックなどに繁殖します。しかし、水槽内のシリカが消費されるにつれ珪藻の繁殖は収まり、やがて消失します。定着した水槽で発生した場合は、プロテインスキマーや活性炭フィルターの問題が考えられます。

シリカは2ppm以下を維持してください。

銅イオン(Cu)

銅イオン(Cu)

定価(税込) 2,310円
測定回数 55回

海水魚を飼育していると白点病のような寄生虫による感染症を経験することがあります。水質汚染、不安定な水温など、多数のストレスがこの問題の原因となります。銅を用いた治療は感染症から魚を救う方法の一つです。しかし、低濃度では寄生虫を殺せないばかりか、銅に対する抵抗力を強めてしまいます。一方、銅を過剰に投与すると魚が死んでしまいます。

魚に対しては非常に有効な治療法ですが、サンゴや無脊椎動物など、魚以外の生物にとっては非常に有害です。
従って、サンゴや無脊椎動物のいる水槽では銅を投与することはできません。

オゾン(O3)

オゾン(O3)

定価(税込) 2,310円
測定回数 100回

オゾンは、その酸化能力によって、魚から発生する有害な排出物を無害化し、除去することができます。特に水槽水を黄色く変色させる物質は効率的に分解され、透明な水を作り出します。最も重要な点は、サンゴ礁の生物にとって常に脅威となる水中に浮遊する病原菌をオゾンが殺菌することです。

オゾンの必要量は水槽によって異なります。魚が密集した水槽では、排出物の少ないサンゴ主体の水槽よりも多量のオゾンが必要になります。オゾンの添加が過剰の場合、海水成分の酸化が起こり、塩素、臭素、その他の酸化物質が発生します。これらの生成物は水槽の生物にとって有害になります。

水槽に戻る水中のオゾン酸化性物質は0ppmでなければなりません。

溶存酸素(O2)

溶存酸素(O2)

定価(税込) 2,940円
測定回数 60回

多くの水生生物は水中に溶け込んだ酸素を取り込みます。水槽内の溶存酸素不足は、過密な飼育状態、腐敗した有機物、汚れたフィルターや不十分な水の循環が原因として考えられます。また、酸素不足は硝化サイクルを行うバクテリアの活動を低下させ、有害なアンモニアや亜硝酸塩などの濃度が高くなる原因にもなります。

プロテインスキマーを設置すると、有機物の除去だけでなく、酸素を供給するという重要な役割も果たします。

マリンラボ

マリンラボ

定価(税込) 6,720円

海水水槽のための基本テストキット

[セット内容]
pH測定試薬/アルカリニティ測定試薬/アンモニア測定試薬/亜硝酸塩測定試薬/硝酸塩測定試薬
マリンサクセス バフ(pH緩衝剤)25mlボトル

※単体製品とのパッケージ状態は異なります。

リーフラボ

リーフラボ

定価(税込) 7,875円

サンゴ水槽のための基本テストキット

[セット内容]
硝酸塩測定試薬/リン酸塩測定/カルシウム測定試薬(イージータイプ)
リーフサクセス カルシウム25ml/ストロンチウム25ml/モリブデン25ml/アイオディン25ml/トレース25ml/グリーン25ml

※単体製品とのパッケージ状態は異なります。

リーフラボにはサンゴの健全な育成のために必要な水質測定試薬(3種)と測定結果をもとに水質を調整するためのサプリメント(6種)がセットになっています。

カルシウムリアクターテスト

カルシウムリアクターテスト

定価(税込) 5,040円

カルシウムリアクターの出力調整をするための基本テストキット

[セット内容]
pH(7.4-8.6)測定試薬/カルシウム測定試薬/炭酸塩硬度(KH)測定試薬

※単体製品とのパッケージ状態は異なります。

カルシウムリアクターのセッティング(出力調整)及び、サンゴ水槽の日常のコンディションをチェックするために必要な3種類の水質測定試薬がセットになっています。